みちのく分析科学シンポジウム(@東北大・仙台)で研究成果発表を行い,優秀ポスター賞を受賞しました。

2019年7月20日(土)東北大学環境科学研究科(仙台市)において、みちのく分析科学シンポジウムが開催されました。当研究室からは、大学院生の藁谷および青木が研究成果発表を行いました。

発表題目は、以下のとおりです。

・藁谷朱里、高貝慶隆「混合還元剤による室温での異方性金ナノ粒子の合成と分光学的特性」

  この発表で,藁谷は、優秀ポスター賞(発表者17件中,3件)を受賞しました

・青木譲、阿部未姫、佛願道男、大沼知沙、藤原健壮、高貝慶隆、「デスフェリオキサミンB固定化マイクロポリマーを用いる強酸性溶液中のジルコニウムおよびハフニウムイオンの吸着挙動