イチエフ(1F)見学

みなさんこんにちわ!me-Wです。

 

毎年このぐらいの時期になると暑さに耐えかねて,手持ち扇風機を欲しいと思うのですが,なぜか購入までに至りません。

今年こそは手に入れたいですね笑

 

さて,2026.8/3()に福島第一原子力発電所(イチエフ:1Fの見学に行ってきました。

今回は放射能試料の分析を行っているラボ内も見学させていただけるということで,かなり前から,わくわくしていました!

当日は朝早くから,バスを出していただき,全員で現場に移動しました。

着いてから初めに見学に当たっての注意事項を聞きました。

金属類は外さなくてはいけなかったり,髪の毛が汚染するとその場で坊主になるからしっかり帽子にいれるように,と言われたため,しっかり準備していても大丈夫かな…?と少しドキドキしながら移動をしました。

初めに,放射能試料分析ラボを見学させていただきました。

同じ分析装置がたくさん並んでおり,一度に様々な試料を分析できるような環境が整っている場所や,分析前の試料が保管されている場所・それらの前処理行う場所などを目の前で見ることができて非常に勉強になりました。

中には見たことのある分析装置など見かけました!

多くの分析方法を用いて多くの研究者が放射能試料の分析が日々行われていることを自分の目で見ることができ,たくさんの刺激を受ける機会になりました。

ラボ見学後は1F内の食堂にてお昼をいただき,午後からはバスで1F構内を移動し実際に事故があった現場の見学をさせていただきました。

初めは14号機原子炉建屋の外観俯瞰エリア(ブルーデッキ)にてバスから降車し,外から原子炉を見学しました。

原子炉の外観はここ数年でかなり変化しているそうです。

その話の通り,2年ほど前にもF見学をした時と比べると原子炉建屋から周囲の様子がかなりきれいな状態に変化していることを感じることができました。

それでもまだ手を付けられない部分もあり,今も引き続き作業が続けられているとのことです。

さらにバスで移動した後に5,6号機原子炉建屋の外観俯瞰エリア(グリーンデッキ)にて見学しました。

ここからはALPS処理水関連設備などを見ることができました。

さらにグリーンデッキから見える海にはALPS処理水の希釈放出がされていると説明を受けたため,目で見えるかなと探しましたが,さすがに厳しかったです…笑

 

↑最後に撮った集合写真

 

実際に目で見て,話を聞いたことで新たな気づきを得られた機会でした。

このような貴重な体験をさせていただいた東電のみなさま,機会を設けてきださったT先生,本当にありがとうございました。

今回の学びを今後の研究に活かしていきたいと思います!

me-W