公益社団法人 日本アイソトープ協会の『Isotope News(1 May 2014)』誌に研究成果が掲載されました。
【著者/論文誌名】 高貝慶隆、古川真、亀尾裕、鈴木勝彦, Isotope News, 2014, No.721, 2-7
【タイトル】”ICP 質量分析法による放射性 90Sr の迅速分析とその適用事例“
公益社団法人 日本アイソトープ協会の『Isotope News(1 May 2014)』誌に研究成果が掲載されました。
【著者/論文誌名】 高貝慶隆、古川真、亀尾裕、鈴木勝彦, Isotope News, 2014, No.721, 2-7
【タイトル】”ICP 質量分析法による放射性 90Sr の迅速分析とその適用事例“
ある日の夜。
先生とゆかりがあり、私たちもお世話になっているK野さんから
差し入れをいただきました!!
なんと、みんな大好きロールケーキ~(((o(´∀`)o)))
そしてケーキであろうと、やはり彼はカブりつくのです。
このとき研究室に残っていた6人で、2本のロールケーキを分けることになり
1人1/3本分もいただきました。美味しかったです。
(だだだだだって、生ものだし
美味しいものは美味しいうちに食べないとね、ほら)
我が研究室は早い者勝ち精神なのです。
K野さん、ありがとうございました。
八木沼
2014年3月27日(木)~30日(日)の会期で,名古屋大学 東山キャンパスにおいて開催されました「日本化学会第94春季年会(2014)」において高貝研究室から2件の研究成果発表を行いました。
2014年3月17日(月),アメリカ・テキサス州ダラスで開催されました「アメリカ化学会(ACS)の & Exposition」において研究成果発表を行いました。
【招待講演】 Y. Takagai, T. T. Hue, W. L. Hinze, Surfactant mediated extraction of nanomaterials, 247th American Chemical Society National Meeting & Exposition, (Dallas, USA), 2014. 3. 17.
プログラムは,247th ACS National Meeting のホームページをご覧ください。講演番号I&EC 34番
Abstractも,閲覧可です。
Monday, March 17, 2014 11:05 AM
ACS Award in Separations Science and Technology: Symposium in Honor of Daniel W. Armstrong (08:00 AM – 11:45 AM)
Location: Dallas Convention Center
Room: C148
2014年3月20日(木)、我が研究室で追いコンを開催しました!!
A部さん、U川さん、ご卒業おめでとうございます。
別れの季節… 寂しいものです。
さぁ、ということで
料理がおいしくて食べ続けるみなさん。
S木くん、良い表情であります。
もう、モンスターにしか見えません。
そして、お別れの方々にはプレゼントを送りました。
中でも、A部さんへのプレゼントは…
富士山の被り物!
そして、このA部さんポーズ!!
富士山は世界遺産に登録されましたしね、とてもお似合いです。
みなさん お疲れ様でした。
新しい環境でもお元気で。
いつでも遊びに来てください!
八木沼
2014年3月16日(日),裏磐梯ビジターセンターにおいて「第9回学生研究発表会」が開催されました。
高貝研究室から,阿部遼太さん(B4)が,題目「「五色沼湖沼群とその他の湖沼におけるナノメートルオーダーの微粒子の計測と光散乱(青色の要因)に対する考察」で口頭発表を行いました。
開催報告やイベントの様子は, 『裏磐梯ビジターセンターHP』 および 『磐梯朝日遷移プロジェクトHP』 にアップロードされています。ご参照ください
阿部さんの発表内容は,地元で一般的に言われ続けていた定説とは異なるストーリーなので,驚かれる方も多かったようです。
学生発表者の面々
2014年3月2日~6日,McCormick Place(シカゴ)で開催されたPitton2014にて,
高貝研究室より4件の研究成果発表を行いました。
1) Y. Takagai, M. Furukawa, Y. Kameo, K. Suzuki, K. Tanaka, Quantification of Radioactive Strontium-90 Using ICP-QMS with On-Line Serial Separation and its Application to Radioactive Contamination Survey, Pittsburg Conference & Exposition 2014 (Chicago, USA), 2014. 3. 2 (口頭発表).
2) Tran Thi Hue, Y. Takagai, W. L. Hinze, Controllable Assembly of Spherical Gold Nanoparticles into One-Dimensional (1-D) Nanochains via Utilization of a Zwitterionic Surfactant and Associated Cloud Point Extraction Step, Pittsburg Conference & Exposition 2014 (Chicago, USA), 2014. 3. 3(ポスター発表).
3) K. Okamoto, A. Manaka, M. Tafu, Y. Takagai, Sample Preparation and Quantification of Arsenic Compounds in Insoluble Gypsum Wallboards, Pittsburg Conference & Exposition 2014 (Chicago, USA), 2014. 3. 5(ポスター発表).
4) M. Furukawa, Y. Takagai, Y. Kameo, K. Suzuki, Isotope Ratio Analysis of 235U and 238U Nuclide Using a Microwave Digestion Associated with ICP-MS and the Soil Survey Related to Fukushima Daiichi Nuclear Disaster, Pittsburg Conference & Exposition 2014 (Chicago, USA), 2014. 3. 6.
3月1日から3月6日にかけて、Pittcon2014に行ってまいりました。
アメリカはシカゴ、一日中氷点下という極寒の地。最低気温は-20℃。
我々の研究室からは先生、Hェちゃん、O本が参加。
また、パーキンエルマージャパンのF川さん、O本の高専時代の指導教官たるM中先生も一緒に行動しました。
到着後最初のごはんはこちら。
シカゴピザなる、まるでキッシュのような深さのあるピザです。んまいです。
シカゴピザ(F川さん撮影、素晴らしいです)
一番の驚きはホットコーヒーがジョッキで出たことでした。
これがアメリカからの洗礼だとでもいうのか。
さて、Pittconの会場はこんな感じです。
我々のグループの中で最初の発表者は先生でした。3月2日、オーラルでの発表です。
次は3月3日、Hェちゃんです。
次にM中先生をはさみ、3月5日、私O本です。
この翌日F川さんの発表がありました。
現地の皆さんはとても親切で、私の下手くそな英語を根気よく聞いてくださいました。
それがとてもありがたいと思った反面、ディスカッションするレベルまでには到底至らず、
自分の英語力の低さを痛感することにもなりました。
最後に、会場の入り口で記念撮影をしました。
そしてこちらはシカゴ美術館近くの広場にある、オブジェです。ポイフルっぽい。
私は時差ボケがひどく、結局渡航の間日中は常にぼーっとする羽目に。
先生とF川さんはこの後パーキンエルマーの本社とウェイクフォレスト大学へ向かわれました。
道中、大雪で大変だったそうですね。お疲れ様です。
パーキンの本社の写真もあげときます。
残る我々は帰国の途に。
しかしオヘア空港ではセキュリティチェックで私の持っていた指し棒が引っ掛かるという事態。
おねいさん「What’s this(・ω・)?」
私「(;゚д゚)ア….サ、サシボウ…」
結局おねーさんが(゚∀゚)!!ってなるまでジェスチャーを繰り返し、無事指し棒も一緒に帰国できました。
シカゴで購入した紙製のカバンが空港で出会ったスタッフに何故か大好評だったO本がお送りしました。
皆様お疲れ様でした。
2014年2月27日(木),アメリカのMetropolitan State University of Denver のMichael E Ketterer教授が,高貝研究室およびストロンチウム分析装置の見学に来校されました。
Ketterer先生は環境放射能研究におけるICP-MS専門家の方で,アメリカでのウラン調査の講演をしてくださりました。
研究室の学生にとっては,ネイティブEnglishを聞けて良い刺激になったと思います。講演後,本研究室で取り組んでいるプロジェクトに関する意見交換や本研究室の施設設備見学を行いました。
2014年2月27日(木)
アメリカのデンバー州立大学のKetterer教授が福島大学に来校しました。
Ketterer先生は汚染地域の環境放射能研究におけるICP-MS専門家の方で
ウランについての講演をしてくださり
私たちも参加させていただきました。
真剣にお話を聞いていましたが
なかなか聞き取れなかった私…。
うん、勉強しよう。
Ketterer先生 ありがとうございました。
八木沼
2014年2月10日,2013年度卒業研究発表会が行われました。
4年生の阿部 遼太さんと,歌川 翔也さんの2名が無事発表を終えました。
2014年2月21日,
高貝研、猪俣研、大山研で合同飲みが開催されました。
新入生も加わってワイワイしてました。
他の研究室と飲みだなんて(;゜Д゜)とびくびくしてましたが
そんな必要もなく,とても楽しかったです。
そして盛り上がりましたね、ビンゴ大会。
商品は喜んで頂けたでしょうか。
喜んだ人も泣いた人も(?)いました。
幹事もがんばってますね。
こんな新入生ですがよろしくお願いします。
八木沼
2014年1月16日,福島市方木田にある福島県原子力センター福島支所にお邪魔させていただきました。
施設概要や使用機器についてご説明を受け,センター内を見学させていただきました。
お忙しいところご対応いただき,ありがとうございました。
イギリス王立化学会の『Analytical Methods(21 January 2014)』誌に研究成果が掲載されるとともに,当該号の表紙デザインに選ばれました。
【著者/論文誌名】 Y.Takagai,*M.Furukawa,Y.Kameo, K.Suzuki, Analytical Methods, 2014, 6, 355-362
【表紙デザインPDF】https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2014/ay/c3ay90113k#!divAbstract
【概要】 Sr-90等のβ線核種は,放射性Cs等のγ線核種と比較して,簡易モニタリングが技術的に難しい。従来の分析法(ミルキング法)では,分析時間が2週間かかるために十分な調査には至っていない。迅速で精度の高い分析方法で,実験者の安全(放射線防護)を確保できる分析手法が望まれている。本研究では,オンライン濃縮-酸素リアクションの連続自動前処理システムによる放射性ストロンチウム90の高周波誘導結合プラズマ-質量分析装置(ICP-MS)を開発した。種々の検討の結果,本法は,Sr-90の同重体干渉の影響を全く受けないSr-90分析に特化したICP-MS分析であることを実証した。測定時間は,土壌試料のマイクロウェーブ加熱分解操作を含めると2時間,水溶液の測定装置の稼働時間のみでは15分であり,検出下限値(3σ)は,土壌濃度で3.9 Bq/kg (重量濃度換算:0.77 ppq)であった。また,本法は,安定同位体と放射性同位体のピーク強度比の計測(検量線の作製)を行った結果,非密封放射性物質としての管理が必要な放射性Sr標準溶液を使用することなく,安定同位体であるSr-88の標準溶液からマスバイアス補正によって定量できることが分かった。福島県内の空間放射線量の極めて高い地域の土壌からN.D.~89 Bq/kgまでの濃度範囲でSr-90を検出した。また,この土壌を公定法によってクロスチェックしたところ,定量値がほぼ一致し,良好な結果を得た。
2013年12月14日(土)~15日(日),高貝研究室主催 第4回分析化学セミナーを開催しました。
主催: 福島大学 高貝研究室
参加者: 高貝研究室〔福島大学〕
間中研究室〔富山高専〕
押手茂克先生〔福島高専〕
加藤 健先生〔茨城県工業技術センター〕
【セミナー内容】
14日・・・福島大学見学&設備概要,発表会(高貝研3件,間中研1件),交流会
15日・・・講演会(間中先生〔富山高専〕,押手先生〔福島高専〕,加藤先生〔茨城県工業技術センター〕)
発表会では,高貝研究室より阿部 遼太(B4),歌川 翔也(B4),松尾 晴児(M1)の3名が発表を行いました。
研究室間の交流も取れ,中身の濃いセミナーとなりました。
2013年11月20日に東京・六本木ヒルズで開催されたパーキンエルマージャパン主催 For the Better Forum 2013にて,高貝研究室より高貝先生と松枝誠くんが発表を行いました。
イベント:For the Better Forum 2013~Making A Difference 変化を楽しもう~
開催日:2013年11月20日(水)10:00~
会場:六本木アカデミーヒルズ49(東京都港区六本木)
【招待講演内容】
高貝慶隆,“福島の研究者によるふくしまとフクシマでの取り組み ~分析を通し て考える可能性と障壁~”
【研究成果発表】
松枝誠,高貝慶隆,“金属フタロシアニン結合型セルロースの合
2013年11月15日(金)から17日(日)にかけて,チュニジア共和国(ハマメット)で開催されましたチュニジア-日本 文化・科学・技術学術会議において,高貝先生,松尾晴児,松枝誠の3名が研究成果発表を行いました。
・M. Matsueda , Y. Takagai, Synthesis and evaluation of cellulose bearing covalently linked metal phthalocyanine and porphyrine derivatives and its application to the removal of environmental mutagens, TJASSST 2013 (Hammamet, Tunisia) 2013. 11. 16.
・S. Matsuo, Y. Takagai, A new analytical pretreatment method for GC-MS analysis in quantification of 104 kinds of Herbicide / Pesticide residue in vegetable, TJASSST 2013 (Hammamet, Tunisia) 2013. 11. 16.
・Y. Takagai, W. L. Hinze, Surfactant Mediated Extraction of Environmental Polutants for Gas Chromatography – Mass Spectrometric Analysis, TJASSST 2013 (Hammamet, Tunisia) 2013. 11. 16.
2013年11月20日(水),磐梯朝日遷移プロジェクト(磐梯朝日国立公園の人間—自然環境系(生物多様性の保全)に関する研究)の一環で高貝研究室も採水調査を行いました。高貝らのグループは,湖沼微粒子の測定を担当しています。
今回は福島県立会津高校・生物部の皆さんも共同で参加して 「どうして湖沼が青くに見えるのか?」を解明するため,採水調査の体験して頂きました。
測定には,動的光散乱式粒子径分布測定装置(DLS),走査型電子顕微鏡(SEM)などを使用して測定します。
3年生の新入生歓迎会を開催しましたー!
新入りは4人です。うち3人が女の子です。うはっ。
皆良い子たちばかりで、マスター4人はデレデレでございます。
ここで3年生のプライベートに立ち入ろうとして返り討ちにあったM枝氏の様子を見てみましょう。
頭を抱えておりますね。彼は大きな火傷を負ったようです。
最後に、お決まりのA部ちゃんの様子をご覧ください。
これから一年半、卒業まで宜しくお願いします。
皆無事に卒業できるといいな!(特にマスター)
以上、岡本がお送りしましたー!
2013年9月28日(土)~30日(月)の会期で東北大学川内北キャンパスで開催されました『平成25年度化学系学協会東北大会及び 日本化学会東北支部70周年記念国際会議』(International Symposium for the 70th anniversary of the Tohoku Branch of the Chemical Society of Japan)におきまして,本研究室から3件(招待講演1件,ポスター発表2件)の発表を行いました。
○S. Matsuo (M1), Y. Takagai, “Gas chromatography mass-spectrometric quantification of pesticide residues in fresh vegetables followed by freeze drying-ternary component system in homogeneous liquid-liquid extraction”, 1P064.
○M. Matsueda (M1), Y. Takagai, “Synthesis and evaluation of various metal phthalocyanine-linked celluloses and the adsorption properties of polycyclic aromatic hydrocarbons”, 1P063.
また,高貝先生が『70周年記念国際会議』のシンポジウム “Recent Advance in Analytical Science – MICHINOKU Symposium on Analytical Sciences –” にて,依頼講演を行いました。
Y. Takagai, W.L. Hinze, Additive Effects on Size Recognition in the Nonionic Surfactant Mediated Extraction of Silver Nanoparticles, the International Symposium for the 70th Anniversary of the Tohoku Branch of
the Chemical Society of Japan, “MICHINOKU Symposium on Analytical Sciences”, (Tohoku University, Sendai, Japan) 2013. 09. 28. (依頼講演)
我が研究室メンバー&先生一家&Y山夫妻、総勢17人でフォーパーティーを開きました!!
Hェちゃんが前日、夜中の2時まで下ごしらえしてくれました。ありがとう!!
本場のフォーと生春巻きはとってもおいしかったです。
M尾君のとても満足そうな顔をご覧ください。
麺類が嫌いならしいA部ちゃん。君は本当に日本人なのか。
狭い部屋によくもこれだけ座れたものだ…。
先生んちのお子さん。とてもかわいいです。
自己紹介をするS木君。M枝さんから突然のキラーパス。怖い先輩だ!!!!!
皆気をつけろ!!!!!!!
以上、岡本がお送りしましたー!
2013年9月18日(水),福島大学 第55回定例記者会見にて
“ストロンチウム90(放射性物質)の新しい迅速分析法を開発” についての研究成果報告を行いました。
【研究概要】
福島大学,(株)パーキンエルマージャパン,(独)日本原子力研究開発機構,(独)海洋研究開発機構の合同チームは,放射性物質の一つであるストロンチウム90(90Sr)の新しい分析手法を開発した。90Sr はベータ線のみを出す放射性核種であるため,放射性セシウムなどのガンマ線を出す放射性核種と異なり,複雑な分析作業と長時間(2週間~1 ヵ月)にわたる化学処理および熟練の技術が必要であった。
今回,合同チームは,高周波誘導結合プラズマ-質量分析装置(ICP-MS)と呼ぶ分析機器を基軸として90Sr 分析に特化した分析手法を開発した。装置内の測定元素が通過する2 箇所に,『オンライン濃縮分離機能』と『リアクション機能』のストロンチウム認識機能を備えることで,段階的にストロンチウムだけが集まるシステムを構築した。測定に必要な装置稼働時間は約15 分であり,土壌試料などの固体試料の分解操作を含めたすべての作業工程を含めても8 検体で3 時間(=1 検体当たり約20 分)である。10mL の試料導入時における検出下限値(S/N=3)は,土壌濃度で約5 Bq/kg(重量濃度換算:0.9 pg/kg),溶液濃度で約3Bq/L(0.5 ppq)であった。迅速性で,現状のスクリーニング法としての利用が期待できる。本法は,非密封放射性物質としての管理が必要な放射性ストロンチム標準溶液を使用することなく分析できるため,緊急時において一般の環境分析機関でも測定することが可能である。また,全自動で分析するため,試料分解液を注入後,化学処理で測定者が被ばくすることがないなどの特徴を有する。
従来法は,本法よりも分析感度(=計測機器が測定することができる最少量)が優れているため,低濃度レベルの分析が可能である。しかしながら,本法は,迅速性に優れているので用途によっては有効な手段となりうる。特に,多検体の試料を処理しなければならない今回の原発事故のような緊急時に対応することができるため,90Sr 分析ツールの選択肢が増え,分析ニーズに応じた二者択一的に活用されると考えられる。
【開発メンバーとその所属】
・ 高貝慶隆(福島大学准教授)
・ 古川真((株)パーキンエルマージャパン):横浜市
・ 亀尾裕((独)日本原子力研究開発機構):茨城県東海村
・ 鈴木勝彦((独)海洋研究開発機構):横須賀市
またこの研究報告について,9月19-20日にかけて福島民報,福島民友,朝日新聞,毎日新聞,
NHK(県内版「はまなかあいづ」)
本研究室より,特許申請しておりました2件の技術に関して特許査定の通知が届きました。本研究室では5件目の特許認定となります。
【1件目】発明の名称 「高原子価金属イオンの捕集剤」,特許認定 (2013年3月)
・発明者 高貝慶隆,佛願道男,五十嵐淑郎
・出願人 日立化成工業株式会社,国立大学法人福島大学
・出願番号 特願2007-056103
・出願日 平成19年3月6日(2007)
←この発明で用いるデスフェリオキサミンB
【2件目】発明の名称「セルラーゼ測定試薬及びセルラーゼの測定方法」, 特許認定5359169号(2013
年9 月13日登録)
・発明者 高貝慶隆,小玉賢志
・出願人 株式会社三菱化学アナリテック,国立大学法人福島大学
・出願番号 特願2008-261575 特開2010-88349 (2010年4月22日)
・出願日 平成20年10月8日
2013年9月10~13日に近畿大学東大阪キャンパス(大阪)にて開催されました日本分析化学会第62年会にて,2件の研究成果発表を行いました。
2013年8月27日(火),北海道上川郡美瑛町“青い池”において磐梯朝日遷移プロジェクト(磐梯朝日国立公園の人間—自然環境系(生物多様性の保全)に関する研究)の一環として採水調査を行いました。高貝らのグループは,湖沼微粒子の測定を担当しています。
美瑛町東南部に位置する“青い池”は,その名の通り青く見えることで知られています。
五色沼湖沼群との比較対象として動的光散乱式粒子径分布測定装置(DLS),走査型電子顕微鏡(SEM)を使用して測定します。