2013年11月20日(水),磐梯朝日遷移プロジェクト(磐梯朝日国立公園の人間—自然環境系(生物多様性の保全)に関する研究)の一環で高貝研究室も採水調査を行いました。高貝らのグループは,湖沼微粒子の測定を担当しています。
今回は福島県立会津高校・生物部の皆さんも共同で参加して 「どうして湖沼が青くに見えるのか?」を解明するため,採水調査の体験して頂きました。
測定には,動的光散乱式粒子径分布測定装置(DLS),走査型電子顕微鏡(SEM)などを使用して測定します。
2013年11月20日(水),磐梯朝日遷移プロジェクト(磐梯朝日国立公園の人間—自然環境系(生物多様性の保全)に関する研究)の一環で高貝研究室も採水調査を行いました。高貝らのグループは,湖沼微粒子の測定を担当しています。
今回は福島県立会津高校・生物部の皆さんも共同で参加して 「どうして湖沼が青くに見えるのか?」を解明するため,採水調査の体験して頂きました。
測定には,動的光散乱式粒子径分布測定装置(DLS),走査型電子顕微鏡(SEM)などを使用して測定します。
3年生の新入生歓迎会を開催しましたー!
新入りは4人です。うち3人が女の子です。うはっ。
皆良い子たちばかりで、マスター4人はデレデレでございます。
ここで3年生のプライベートに立ち入ろうとして返り討ちにあったM枝氏の様子を見てみましょう。
頭を抱えておりますね。彼は大きな火傷を負ったようです。
最後に、お決まりのA部ちゃんの様子をご覧ください。
これから一年半、卒業まで宜しくお願いします。
皆無事に卒業できるといいな!(特にマスター)
以上、岡本がお送りしましたー!
2013年9月28日(土)~30日(月)の会期で東北大学川内北キャンパスで開催されました『平成25年度化学系学協会東北大会及び 日本化学会東北支部70周年記念国際会議』(International Symposium for the 70th anniversary of the Tohoku Branch of the Chemical Society of Japan)におきまして,本研究室から3件(招待講演1件,ポスター発表2件)の発表を行いました。
○S. Matsuo (M1), Y. Takagai, “Gas chromatography mass-spectrometric quantification of pesticide residues in fresh vegetables followed by freeze drying-ternary component system in homogeneous liquid-liquid extraction”, 1P064.
○M. Matsueda (M1), Y. Takagai, “Synthesis and evaluation of various metal phthalocyanine-linked celluloses and the adsorption properties of polycyclic aromatic hydrocarbons”, 1P063.
また,高貝先生が『70周年記念国際会議』のシンポジウム “Recent Advance in Analytical Science – MICHINOKU Symposium on Analytical Sciences –” にて,依頼講演を行いました。
Y. Takagai, W.L. Hinze, Additive Effects on Size Recognition in the Nonionic Surfactant Mediated Extraction of Silver Nanoparticles, the International Symposium for the 70th Anniversary of the Tohoku Branch of
the Chemical Society of Japan, “MICHINOKU Symposium on Analytical Sciences”, (Tohoku University, Sendai, Japan) 2013. 09. 28. (依頼講演)
我が研究室メンバー&先生一家&Y山夫妻、総勢17人でフォーパーティーを開きました!!
Hェちゃんが前日、夜中の2時まで下ごしらえしてくれました。ありがとう!!
本場のフォーと生春巻きはとってもおいしかったです。
M尾君のとても満足そうな顔をご覧ください。
麺類が嫌いならしいA部ちゃん。君は本当に日本人なのか。
狭い部屋によくもこれだけ座れたものだ…。
先生んちのお子さん。とてもかわいいです。
自己紹介をするS木君。M枝さんから突然のキラーパス。怖い先輩だ!!!!!
皆気をつけろ!!!!!!!
以上、岡本がお送りしましたー!
2013年9月18日(水),福島大学 第55回定例記者会見にて
“ストロンチウム90(放射性物質)の新しい迅速分析法を開発” についての研究成果報告を行いました。
【研究概要】
福島大学,(株)パーキンエルマージャパン,(独)日本原子力研究開発機構,(独)海洋研究開発機構の合同チームは,放射性物質の一つであるストロンチウム90(90Sr)の新しい分析手法を開発した。90Sr はベータ線のみを出す放射性核種であるため,放射性セシウムなどのガンマ線を出す放射性核種と異なり,複雑な分析作業と長時間(2週間~1 ヵ月)にわたる化学処理および熟練の技術が必要であった。
今回,合同チームは,高周波誘導結合プラズマ-質量分析装置(ICP-MS)と呼ぶ分析機器を基軸として90Sr 分析に特化した分析手法を開発した。装置内の測定元素が通過する2 箇所に,『オンライン濃縮分離機能』と『リアクション機能』のストロンチウム認識機能を備えることで,段階的にストロンチウムだけが集まるシステムを構築した。測定に必要な装置稼働時間は約15 分であり,土壌試料などの固体試料の分解操作を含めたすべての作業工程を含めても8 検体で3 時間(=1 検体当たり約20 分)である。10mL の試料導入時における検出下限値(S/N=3)は,土壌濃度で約5 Bq/kg(重量濃度換算:0.9 pg/kg),溶液濃度で約3Bq/L(0.5 ppq)であった。迅速性で,現状のスクリーニング法としての利用が期待できる。本法は,非密封放射性物質としての管理が必要な放射性ストロンチム標準溶液を使用することなく分析できるため,緊急時において一般の環境分析機関でも測定することが可能である。また,全自動で分析するため,試料分解液を注入後,化学処理で測定者が被ばくすることがないなどの特徴を有する。
従来法は,本法よりも分析感度(=計測機器が測定することができる最少量)が優れているため,低濃度レベルの分析が可能である。しかしながら,本法は,迅速性に優れているので用途によっては有効な手段となりうる。特に,多検体の試料を処理しなければならない今回の原発事故のような緊急時に対応することができるため,90Sr 分析ツールの選択肢が増え,分析ニーズに応じた二者択一的に活用されると考えられる。
【開発メンバーとその所属】
・ 高貝慶隆(福島大学准教授)
・ 古川真((株)パーキンエルマージャパン):横浜市
・ 亀尾裕((独)日本原子力研究開発機構):茨城県東海村
・ 鈴木勝彦((独)海洋研究開発機構):横須賀市
またこの研究報告について,9月19-20日にかけて福島民報,福島民友,朝日新聞,毎日新聞,
NHK(県内版「はまなかあいづ」)
本研究室より,特許申請しておりました2件の技術に関して特許査定の通知が届きました。本研究室では5件目の特許認定となります。
【1件目】発明の名称 「高原子価金属イオンの捕集剤」,特許認定 (2013年3月)
・発明者 高貝慶隆,佛願道男,五十嵐淑郎
・出願人 日立化成工業株式会社,国立大学法人福島大学
・出願番号 特願2007-056103
・出願日 平成19年3月6日(2007)
←この発明で用いるデスフェリオキサミンB
【2件目】発明の名称「セルラーゼ測定試薬及びセルラーゼの測定方法」, 特許認定5359169号(2013
年9 月13日登録)
・発明者 高貝慶隆,小玉賢志
・出願人 株式会社三菱化学アナリテック,国立大学法人福島大学
・出願番号 特願2008-261575 特開2010-88349 (2010年4月22日)
・出願日 平成20年10月8日
2013年9月10~13日に近畿大学東大阪キャンパス(大阪)にて開催されました日本分析化学会第62年会にて,2件の研究成果発表を行いました。
2013年8月27日(火),北海道上川郡美瑛町“青い池”において磐梯朝日遷移プロジェクト(磐梯朝日国立公園の人間—自然環境系(生物多様性の保全)に関する研究)の一環として採水調査を行いました。高貝らのグループは,湖沼微粒子の測定を担当しています。
美瑛町東南部に位置する“青い池”は,その名の通り青く見えることで知られています。
五色沼湖沼群との比較対象として動的光散乱式粒子径分布測定装置(DLS),走査型電子顕微鏡(SEM)を使用して測定します。
唾液を用いてヒトのストレス診断を迅速に行うハイスループット型(高速で多検体を分析する)の測定手法を開発しました。
2013年8月2日,『Separation science 2013(於:東京都立産業技術研究センター)』にで学会発表を行いました。
(福島大理工1,茨城大工2)○大友孝郎1,阿部遼太1,五十嵐淑郎2,高貝慶隆1
[概要] 本研究の提案したフローインジェクション分析(FIA)法では、
ついで,2013年11月 日本薬学会の学術論文誌『Biological and Pharmaceutical Bulletin 』誌に投稿し,論文が掲載されました。下記リンク先より,無料でダウンロードできます。
プラズマ分光分析研究会主催のプラズマ分光
セミナー主題「ICP分光分析法の基礎を学ぼう」
期日:2013年7月4日(木)~7月5日(金)
場所:つくば国際会議場 (茨城県つくば市竹園2丁目20-3)
講演者:高貝慶隆 (7月5日 10:30~11:20)
題目「放射性物質測定とその前処理」
講演会テーマ「福島第一原発事故など私たちをとりまく環境の変化を元素や同位体で分析する」
期日:2013年10月4日(金)
場所:東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館 ディジタル多目的ホール (東京都目黒区大岡山2-12-1)
講演者:高貝慶隆 (10月4日 10:50-11:30)
題目「ICP-MSによるSr-90のオンライン分離分析と福島第一原子力発電所事故に関わる汚染調査」
2013年7月27日(土)に,裏磐梯ビジターセンター主催の夏休み講演会「水と色と光の不思議」を同センターにおいて開催しました。子供らを中心に和気藹藹とした雰囲気の中,楽しい時間を過ごしました。裏磐梯ビジターセンターのホームページに 『報告』 があり,その時の雰囲気を垣間見ることができます。
裏磐梯ビジターセンターにて、水の不思議について化学教室を開催いたしました!
当日は小さなお子さんから大人の観光客の方まで、幅広い方々が参加してくださいました。
紫キャベツを使った身の回りの水のpHの測定や、万能指示薬を用いた五色沼のpH測定をしました。
キャベツ千切り担当のHェさんです。
当日の教室の様子です。
普通の会議室での実験だったので、一同とても気を遣いました…。
参加者の皆さんがとても楽しんでいるようだったので、夜遅くまで皆で準備した甲斐がありました。
帰ってきたあとはこれ。
余った紫キャベツで焼きそばを作りました!
うん、まずそうですね!!
麺のかんすいがアルカリ性なので、この後麺は緑色になります。うえっ。
ソースは酸性なので麺はまた黄色に戻るんですけどね。
以上、岡本がお送りしましたー!
2013年7月19日(金)~20日(土),仙台(秋保温泉岩沼屋)で開催された平成25年度日本分析化学会東北支部若手交流会において,高貝研究室より岡本香奈さんと大友孝郎さんが研究成果発表を行いました。
岡本さんの発表は優秀賞を受賞しました。
1) ○岡本香奈,間中淳,袋布昌幹,高貝慶隆,“オンサイト砒素分析を
2) ○大友孝郎,五十嵐淑郎,高貝慶隆 “ヨウ素デンプン錯体を利用す
2013年7月19日(金)、20日(土)に平成25年度日本分析化学会 若手の会が宮城県の秋保温泉岩沼屋で行われました。
1日目は依頼講演・学生口頭発表の後、食事会(他大学との交流会)が行われました。
料理が非常に美味しかったです。
シャイな自分は他大学の方の写真が撮れなかったので、いつも通り高貝研究室のメンバーの写真を載せます。
HェちゃんとグロッキーなO本です。
元気なO友さん。
二人でダブルピースのM尾とHェちゃん。
この後も他大学さんとの楽しい交流会が続きました。
2日目はポスター発表が行われました。高貝研究室からはO友さんとO本が発表しました。
O友さんの発表です。アングルがカッコイイですね。
O本の発表です。彼女のプリティスマイルに人がたくさん集まってきました。
そしてなんと!O本がポスター賞をいただきました!その時の写真がこれです!
賞状は特別審査委員長の松枝から渡されました!めでたいですね。
その後、M尾がヒルサイドアウトレットに行きたいと駄々をこねて精米所に立てこもってしまいました。
困ったもんです。仕方がないのでヒルサイドアウトレットに寄ってふなっしーを見て帰りました。
来年は自分もポスターを出せるように頑張ります!
松枝
2013年6月21日,CSR地域社会活動の一環として福島市立松川小学校で行われた(株)パーキンエルマージャパン社の出張授業に,高貝研究室もサポートとして参加させていただきました。
テーマは “水の性
みなさん慣れない白衣に戸惑いながらも,身近な水のpH測定に真剣に取り組んでいました。
6月21日に松川小学校でパーキンエルマー主催の出張授業があり、高貝研究室も参加させていただきました。
テーマは「水の性質を探る」です。
パーキンエルマーの古川さんの説明後、身近な水のpH測定実験を行いました。
小学生は非常に元気です。みんなが手を挙げます。
実験は白衣を着て行いました。小学生たちは初めての白衣に大興奮!
しかし、肝心の実験をしている写真が無い!カメラマンのO本は何をやってんだ!
M尾もプンプンです。
しかし小学生たちはみんな楽しんでくれたようなので良かったです。
授業終了後、研究室の集合写真を撮ってもらいました。
先生が水色のシャツを着ているのは非常にレアです。みなさん保存して下さい。
エネルギッシュな小学生に自分達は元気をもらいました。また参加したいです。
松枝
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【論文詳細】⇒ 下記(J-Stage)より無料でダウンロードできます。
【論文概要】
東北地方太平洋沖地震(2011年 3 月)に伴った東京電力福島第一原子力発電所事故では,東日本の広範囲が放射性物質で汚染される深刻な問題となった.エネルギー分解能は低いものの計数効率の良い NaI(Tl) シンチレーション検出器(NaI(Tl) 検出器)は,ゲルマニウム半導体 検出器に比べて多くの利点がある.しかしながら,分析上の特性を理解して使用する必要があるが,これらを客観的に説明する資料が乏しい現状にある.今回,2011 年に福島県で収穫された玄米のうち,Ge 検出器で放射性セシウムが検出された試料を選別し(2011年度の福島県の米生産農家戸数22247 戸のうち,暫定基準値を超えたのはわずか 2.6 % であり,その農家の生産米のすべてが基準値を超えたわけではないことを特筆する),NaI(Tl) 検出器による玄米の γ 線スペクトルを測定した.ピーク分離を行うことで Ge 検出器との相関性の評価を行った.また,それらの放射性セシウム濃度に関する相関とデータの再現性の評価を行ったので報告する.
2013年6月5日(金),環境放射能除染学会が主催します環境放射能除染学会第2回研究
イベント:環境放射能除染学会第2回研究
期日:2013年6月5日(水)~6月5日(金)
場所:タワーホール船堀
セッション5,計測技術と環境モニタリング(1) (10:00-12:05)
○高貝慶隆,古川真,亀尾裕,鈴木勝彦,「ICP-QMSによる放
遅ればせながら、4月25日にT研、O研、I研の3研究室合同お花見会が開催されました。
お花見とか称してますが、花はほとんど散ってしまっています!
飲めれば良いんです。花より団子です。異論は認めない!
ではこれより飲み会のレポートを始めます!
居酒屋「睦」を貸し切り!贅沢ですねー。
こちらはO先生と愉快な仲間たちです。
そしてコチラは、
はい、我が研究室のAちゃんです。
ブレッブレの写真ですね。
酔っ払いのM枝氏が撮ったので、私は悪くありません。
続いてコチラ。
入口付近のテーブルは女子会だったようです。
女子会…うん?まあ女子会ですね!I先生こんな席になってしまいすみません。
料理は揚げ物が多くてちょっと重かったですねー。
でも安いお値段で沢山食べられました!
バイトの子が理工の後輩だった模様。
O先生の「単位やらんぞ!」の一言で飲み放題延長がちょっとお安くなりました!流石です!
良い子は真似してはいけません。というかできません。
最後の写真はコチラ。
行方不明になった我が研究室のU君を無事発見、家まで行けそうな段取りがついたところで、解散。
皆様には大変ご迷惑をお掛けしました…本人にはあとでスリッパを返しに行くように言っておきますので…。
というわけで飲み会レポートは以上です。
新参者の岡本がお送り致しました。
文が稚拙だとか写真がブレているとか、そんな苦情はM枝氏まで!
5月24日(金)に新化学技術推進協会(東京・千代田区)が主催します“特別課題講演会「研究奨励賞を通して震災復旧を考える」”にて,高貝先生が講演致します。下記,“開催案内”より抜粋。
————————-
イベント名 :特別課題講演会「研究奨励賞を通して震災復旧を考える」
日時: 2013年05月24日(金) 15時00分~18時00分
場所: 新化学技術推進協会(JACI)会議室
概要 : 新化学技術推進協会(JACI)では新化学技術研究奨励賞を設けております。化学技術から見た震災対応を考える機会として、2011年度の第1回新化学技術研究奨励賞の特別課題(震災関連)を受賞された方々にお集まりいただき、研究のご進展の状況と、このテーマを進められる中で震災関連で思われること、震災の状況などを講演会形式でお話しいただくことにいたしました。多数のご参加をお願いいたします。
講演(1) 15:00~15:40
講師:高貝 慶隆 氏 (福島大学 共生システム理工学類 准教授)
演題:「放射性ストロンチウムの迅速分析手法の確立と東京電力福島第一原子力発電所事故に係わる広域土壌モニタリング」
要旨:福島第一原子力発電所事故では,東日本の広範囲が放射性物質で汚染される深刻な問題となった。放射性ストロンチウムなどのβ線核種は、放射性セシウムなどのγ線核種と比較して、簡易測定が難しい。従来の分析法では、分析時間が2週間以上かかるために十分な調査には至っていない。迅速で精度の高い分析方法で、実験者の安全を担保できる分析手法が望まれている。本研究では,高周波誘導結合プラズマ-質量分析装置(ICP-MS)を用いた新しい分析法を開発し、土壌汚染分析を行っている。
懇親会 17:00~18:00
募集人数 100 人
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たくさんの苦労話をするようです。
2013.5.18-19に北海道大学函館キャンパス(北海道・函館市)で開催されます日本分析化学会 第73回 分析化学討論会におきまして高貝先生が研究成果を発表します。
C会場 : C2009(主題討論)* 5/19(日) 13:20~13:40
題目「放射性ストロンチウムのカスケード濃縮分離内蔵型ICP-MSの開発と福島第一原子力発電所事故に関わる土壌調査のための実証実験」
〇高貝 慶隆1・古川 真2・亀尾 裕3・石森 健一郎3・鈴木 勝彦4
福島大理工1・パーキンエルマー2・原子力機構3・海洋研究開発機構4
2013年4月4日福島大学に新たな大学院生が45人誕生しました。
その一部が以下の人々です。りりしい!!フレッシュ!!
○っちょと高○は自撮りが大好きです。
最後に物質科学分野の女子陣の写真を挙げます。
すごいテンションが上がってしまったようです。
これから宜しくお願いします。
松枝
今日は富山高専から新メンバーの○本さんがやってくるそうです。
自分たちもドキドキです。
核を搭載しているとか、ピッコロを倒したとか
様々な噂が挙がりましたが、こんな子がやってきました。
↑左が○ェちゃんで右が○本さんです。
笑顔が素敵な女の子でした。自分も一安心です。
○尾も思わずこの顔です。
○部君はいつも通りこんな感じです。
飲み会の風景はこんな感じでした。
○本さん、これからよろしくね。
松枝