Goldschmidt2023 @リヨン

みなさんこんにちは。ごまひです。

暑い日が続いておりますね~。

私はエアコンを効かせながら食べる辛いラーメンが夏を感じる瞬間で好きです!

さて,7/9~7/15までフランス・リヨンで行われたGoldschmidtという学会に参加してきました。

初海外に初学会,とても貴重な経験をさせていただきました。

 

今回はMMさんもご一緒。

私の発表の前日がMMさんの発表日でしたが,流暢に英語で説明されている姿は流石の一言につきます。。

↑ ここでMMさんの頼もしい後ろ姿を !

 

驚いたことに今回の学会では,発表時間になるとビュッフェのようなスタイルになり,

飲み物片手に発表している方もしばしば。

(しっかりビュッフェを堪能しながら,MMさんにはすごく渋い赤ワインを差し入れしに行きました)

 

人の多さに唖然としながら,色々な国の方々が交流している姿は,間近で体験して迫力がすごかったです。。

 

↑人混みを撮りたかったのに,謎のカメラ目線を決めている男性。笑

私自身の英語での発表は,緊張でガッチガチでした。。120分ありましたが, ほぼほぼ記憶がないです。

思っていたようにいかず…言いたいことが英語で出てこない!とムズムズしながら,

身振り手振りを使いつつ,なんとか(?)質問などに答えておりました。

(助けてくださったみなさん,ありがとうございました)

 

悔しい気持ちが残った学会だったので,これで終わらず,より頑張っていきたいと思います。

 

 

 

また,今回はフランスの中でもパリとリヨンにお邪魔しましたが,

想像していた以上にすごくきれいな街でびっくり。

 

学会が行われたリヨンは,フランス第二の都市と呼ばれていて,

旧市街は世界文化遺産になっているほどなのです!

 

↑学会前の朝方のリヨン

 

パリでは至る所で来仏目的の一つの採水をしながら,変な目で見られながら採水しました。

あとはICP-MSが頑張ってくれるでしょう。ついでに、キュリー博物館,パンテオンにお邪魔しました。キュリー博物館では,実際にキュリー博士が使用していた実験室や,一昔前の放射線測定器がずらり。

 

↑ 実際に使われていた実験室

↑放射線の測定器たち

 

パンテオンでは,あのフーコーの振り子の実験を実際に行った場所として,巨大な振り子の模型が!

とても大きくゆれる様子に,気が付いたら時間を忘れて眠って?見入ってしまっておりました。

 

 

また,来仏目的の一つフランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)にもお邪魔させていただきました。

 

IRSNでは,見たことのない数の冷却器がセットされている14Cの前処理装置など,普段は見られないような装置を見せていただいたり,研究員の方たちと交流し,どのような研究をしているか説明を受けたりしました。日本でも見かけるものから,少し驚くようなものまで揃っており,規模の大きさに圧倒されました。。

 

古代から近代まで,多くの科学と関係のあるフランスはとても魅力的でしたね。

今回見たものや得た経験から,さらに研究に邁進していきたいと思いました。

 

ごまひ