分析化学研究室とは?
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最近の投稿
- Springer「Analytical Sciences」誌にAr-N₂混合ガスを用いたICP-MS分析の感度増感に関する論文が掲載されました。 2022年6月22日
- 研究室の日常~冷蔵庫編~ 2022年6月21日
- 第82回 分析化学討論会 in 水戸 2022年5月25日
高貝研究室の最近の活動
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Springer「Analytical Sciences」誌にAr-N₂混合ガスを用いたICP-MS分析の感度増感に関する論文が掲載されました。
22 6月 2022 11:00 AM | No Comments -
日本分析化学会 第82回分析化学討論会(@茨城大学・水戸)で研究成果発表しました。
16 5月 2022 11:47 PM | No Comments -
Elsevier「Talanta」誌に同位体希釈法を用いた新しい⁹⁰Sr分析方法に関する論文が載されました
02 4月 2022 9:21 AM | No Comments -
2021年度卒業式
26 3月 2022 7:41 AM | No Comments -
NDEC-7で研究成果発表を行い,研究奨励賞および最優秀発表賞を受賞しました
14 3月 2022 1:35 PM | No Comments
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高校生・大学生へ:『分析化学へ,いらっしゃい』
「これって何センチ?」,「どれくらいのスピード?」,「どれくらいの大きさ?」など,私たちがちょっと聞いてみたい話題の中にこそ,『分析化学』の本質があると思っています。
分析化学の原点である 「分ける」や「はかる」 は,人間が生まれつきもつ好奇心や探究心から生まれるものです。このちょっとした好奇心が,現代科学の根幹を支えていると言っても言い過ぎではありません。
なぜなら,私たち研究者は,どんな些細なことでも測定を通して証明(立証)しなければならないからです。そのため,『分析化学』の存在が重要であり,そのなかでもとりわけ,『新しい分析技術の開発』に対する期待度は大きなものがあります。
新しい分析方法を創れば,これまでの人類の誰もが知りえなかった真実を,世界で一番最初に目にするのはあなたかもしれません。見てみたいと思いませんか,私たちと新しい分析方法を開発してみませんか?
学内学生向け
講義用の資料をダウンロードできます。
(IDとパスワードが必要です)いつでも研究室や実験施設を見学することができます。もちろん,先生や研究室とのメンバーとの談笑もウェルカムです。場所:共生システム理工学類棟3F,311号室(分析化学研究室)までお越しください。メールアドレスは,学習案内に記載されています。
高貝研究室からのお知らせ
- NDEC-7で研究成果発表を行い,研究奨励賞および最優秀発表賞を受賞しました
14 3月 2022 1:35 PM | No Comments - 令和3年度 JAEA福島研究開発部門成果報告会で研究成果発表を行い,イノベーション促進賞を頂きました。
08 12月 2021 1:41 PM | No Comments - 令和3年度東日本分析化学若手交流会(オンライン)で優秀賞を受賞
28 11月 2021 2:03 PM | No Comments - NDEC-6で研究奨励賞および最優秀発表賞を受賞しました
04 3月 2021 3:48 PM | No Comments - 中川さんが東北分析化学奨励賞を受賞しました
13 12月 2020 1:59 PM | No Comments
- NDEC-7で研究成果発表を行い,研究奨励賞および最優秀発表賞を受賞しました
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