特許庁より,「排水中の重金属イオンの吸着除去方法」が特許として認定されました(特許4316653号)。福島大学が出願人となる第1号の特許です。
分析化学研究室とは?
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最近の投稿
- ICASS 2024(@カナダ,Niagara Falls)で研究発表を行い、The 3rd Place Poster Prizeを受賞しました 2024年7月1日
- 66th ICASS 2024@Niagara Falls 2024年7月1日
- 学振DC フレンドシップミーティング2024@京都 2024年6月16日
高貝研究室の最近の活動
- ICASS 2024(@カナダ,Niagara Falls)で研究発表を行い、The 3rd Place Poster Prizeを受賞しました
01 7月 2024 2:55 PM | No Comments - 経産省の支援により「分析の迅速化・効率化技術の開発」を開始しました。
13 6月 2024 10:00 AM | No Comments - 第84回分析化学討論会@京都工芸繊維大学で研究成果発表しました
20 5月 2024 11:28 AM | No Comments - 2023年度 卒業式
26 3月 2024 10:43 AM | No Comments - 2023年度 学長表彰に当研究室から3名が選ばれました。
26 3月 2024 9:51 AM | No Comments
- ICASS 2024(@カナダ,Niagara Falls)で研究発表を行い、The 3rd Place Poster Prizeを受賞しました
高校生・大学生へ:『分析化学へ,いらっしゃい』
「これって何センチ?」,「どれくらいのスピード?」,「どれくらいの大きさ?」など,私たちがちょっと聞いてみたい話題の中にこそ,『分析化学』の本質があると思っています。
分析化学の原点である 「分ける」や「はかる」 は,人間が生まれつきもつ好奇心や探究心から生まれるものです。このちょっとした好奇心が,現代科学の根幹を支えていると言っても言い過ぎではありません。
なぜなら,私たち研究者は,どんな些細なことでも測定を通して証明(立証)しなければならないからです。そのため,『分析化学』の存在が重要であり,そのなかでもとりわけ,『新しい分析技術の開発』に対する期待度は大きなものがあります。
新しい分析方法を創れば,これまでの人類の誰もが知りえなかった真実を,世界で一番最初に目にするのはあなたかもしれません。見てみたいと思いませんか,私たちと新しい分析方法を開発してみませんか?
学内学生向け
講義用の資料をダウンロードできます。
(IDとパスワードが必要です)いつでも研究室や実験施設を見学することができます。もちろん,先生や研究室とのメンバーとの談笑もウェルカムです。場所:共生システム理工学類棟3F,311号室(分析化学研究室)までお越しください。メールアドレスは,学習案内に記載されています。
高貝研究室からのお知らせ
- ICASS 2024(@カナダ,Niagara Falls)で研究発表を行い、The 3rd Place Poster Prizeを受賞しました
01 7月 2024 2:55 PM | No Comments - 経産省の支援により「分析の迅速化・効率化技術の開発」を開始しました。
13 6月 2024 10:00 AM | No Comments - 第84回分析化学討論会@京都工芸繊維大学で研究成果発表しました
20 5月 2024 11:28 AM | No Comments - 2023年度 卒業式
26 3月 2024 10:43 AM | No Comments - 2023年度 学長表彰に当研究室から3名が選ばれました。
26 3月 2024 9:51 AM | No Comments
- ICASS 2024(@カナダ,Niagara Falls)で研究発表を行い、The 3rd Place Poster Prizeを受賞しました
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