6月13日に、先生が持ってきて下さった、かつおの刺身を食べました(●^o^●)
100円皿の回転寿司くらいしか食べたことが無い私にとっては衝撃的な美味しさでした!!
イマ思い返しても、よだれがっ・・・・(^u^)じゅる
かまぼこも美味しかったなあ~。
こんなに美味しいかつおが食べれて、高貝研究室に入って本当に良かったと思える瞬間でした!!!!!!(^O^)/
大野
「これって何センチ?」,「どれくらいのスピード?」,「どれくらいの大きさ?」など,私たちがちょっと聞いてみたい話題の中にこそ,『分析化学』の本質があると思っています。
分析化学の原点である 「分ける」や「はかる」 は,人間が生まれつきもつ好奇心や探究心から生まれるものです。このちょっとした好奇心が,現代科学の根幹を支えていると言っても言い過ぎではありません。
なぜなら,私たち研究者は,どんな些細なことでも測定を通して証明(立証)しなければならないからです。そのため,『分析化学』の存在が重要であり,そのなかでもとりわけ,『新しい分析技術の開発』に対する期待度は大きなものがあります。
新しい分析方法を創れば,これまでの人類の誰もが知りえなかった真実を,世界で一番最初に目にするのはあなたかもしれません。見てみたいと思いませんか,私たちと新しい分析方法を開発してみませんか?
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