2024年7月20日に、東北大学で開催された「みちのく分析科学シンポジウム2024」で学生2名が研究成果を発表しました。
タイトルは、以下のとおりです。
【ポスター発表】
・楠裕翔,柳田脩,Willie. L. Hinze.,高貝慶隆,“両性イオン界面活性剤を用いる曇点抽出における第二液体相を構成する因子の特定”
・伊藤央泰、柳澤華代、古川真、高貝慶隆,“ストロンチウム同位体希釈ー誘導結合プラズマ質量分析を利用する10種金属イオンの同時定量”
2024年7月20日に、東北大学で開催された「みちのく分析科学シンポジウム2024」で学生2名が研究成果を発表しました。
タイトルは、以下のとおりです。
【ポスター発表】
・楠裕翔,柳田脩,Willie. L. Hinze.,高貝慶隆,“両性イオン界面活性剤を用いる曇点抽出における第二液体相を構成する因子の特定”
・伊藤央泰、柳澤華代、古川真、高貝慶隆,“ストロンチウム同位体希釈ー誘導結合プラズマ質量分析を利用する10種金属イオンの同時定量”