日本化学会第104春季年会(@日本大学理工学部船橋キャンパス)で研究成果発表しました

2024年3月18日~20日、日本化学会第104春季年会が日本大学理工学部船橋キャンパスにおいて開催され、高貝研からは、大学院生2名が参加し、研究発表を行いました。

研究発表のタイトルは、下記のとおりです。

【口頭発表】

楠 裕翔、中川 太一、Willie Hinze、高貝 慶隆,“熱感応性相分離における両性イオン界面活性剤のアミノプロピル硫酸エステル基の効果”

 

【ポスター発表】

・齋藤 文加、柳澤 華代、松枝 誠、高貝 慶隆,“強酸性条件におけるタンタルイオンのシリカゲルへの吸着挙動”