東日本大震災に伴った東京電力福島第一原子力発電所の事故におきまして,福島大学に放射線計測チームが発足しました。高貝先生がメンバーの一員として参加することになりました。https://www.sss.fukushima-u.ac.jp/FURAD/FURAD/members.html
分析化学研究室とは?
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高貝研究室の最近の活動
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分析化学会第72年会@熊本において、研究成果発表を行いました
19 9月 2023 1:23 PM | No Comments -
化学工学会 第54回秋季大会@福岡大で研究成果発表を行いました
13 9月 2023 1:15 PM | No Comments -
International Symposium for the 80th Anniversary of the Tohoku Branch of CSJ @東北大 で研究成果発表を行い、優秀ポスター賞を受賞しました
11 9月 2023 1:02 PM | No Comments -
第7回福島第一廃炉国際フォーラム(@いわき市)で研究成果発表を行いました
29 8月 2023 1:27 PM | No Comments -
ICASS 2023(@カナダ,オタワ)で招待講演および研究発表を行いました
31 7月 2023 3:17 PM | No Comments
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高校生・大学生へ:『分析化学へ,いらっしゃい』
「これって何センチ?」,「どれくらいのスピード?」,「どれくらいの大きさ?」など,私たちがちょっと聞いてみたい話題の中にこそ,『分析化学』の本質があると思っています。
分析化学の原点である 「分ける」や「はかる」 は,人間が生まれつきもつ好奇心や探究心から生まれるものです。このちょっとした好奇心が,現代科学の根幹を支えていると言っても言い過ぎではありません。
なぜなら,私たち研究者は,どんな些細なことでも測定を通して証明(立証)しなければならないからです。そのため,『分析化学』の存在が重要であり,そのなかでもとりわけ,『新しい分析技術の開発』に対する期待度は大きなものがあります。
新しい分析方法を創れば,これまでの人類の誰もが知りえなかった真実を,世界で一番最初に目にするのはあなたかもしれません。見てみたいと思いませんか,私たちと新しい分析方法を開発してみませんか?
学内学生向け
講義用の資料をダウンロードできます。
(IDとパスワードが必要です)いつでも研究室や実験施設を見学することができます。もちろん,先生や研究室とのメンバーとの談笑もウェルカムです。場所:共生システム理工学類棟3F,311号室(分析化学研究室)までお越しください。メールアドレスは,学習案内に記載されています。
高貝研究室からのお知らせ
- 分析化学会第72年会@熊本において、研究成果発表を行いました
19 9月 2023 1:23 PM | No Comments - 化学工学会 第54回秋季大会@福岡大で研究成果発表を行いました
13 9月 2023 1:15 PM | No Comments - International Symposium for the 80th Anniversary of the Tohoku Branch of CSJ @東北大 で研究成果発表を行い、優秀ポスター賞を受賞しました
11 9月 2023 1:02 PM | No Comments - ICASS 2023(@カナダ,オタワ)で招待講演および研究発表を行いました
31 7月 2023 3:17 PM | No Comments - Goldshcmidit 2023(@フランス リヨン)で研究成果発表を行いました
18 7月 2023 3:00 PM | No Comments
- 分析化学会第72年会@熊本において、研究成果発表を行いました
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