日本分析化学会の機関誌“ぶんせき”において,リレーエッセイ 「気ままに,あるがままに,アメリカ研究留学奮闘記」(ぶんせき,No.1, p.39 (2009))が掲載されました。
分析化学研究室とは?
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最近の投稿
- プチリフォームと席替え 2021年3月8日
- 2020度 卒業論文発表 2021年2月20日
- 中川さん博士論文発表 2021年2月18日
高貝研究室の最近の活動
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アメリカ化学会「Analytical Chemistry」誌に放射性ストロンチウム分析法に関する論文がハイライト・掲載されました
20 12月 2020 11:31 PM | No Comments -
中川さんが東北分析化学奨励賞を受賞しました
13 12月 2020 1:59 PM | No Comments -
イギリス化学会「RSC Advances」誌にナノ粒子によるエマルジョン制御に関する論文が掲載されました
15 9月 2020 4:20 PM | No Comments -
アメリカ化学会「Langmuir」誌にナノロッド制御に関する論文がハイライト・掲載されました
16 6月 2020 3:23 PM | No Comments -
高貝先生が文部科学大臣表彰(科学技術賞)を受賞しました
15 4月 2020 2:18 PM | No Comments
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高校生・大学生へ:『分析化学へ,いらっしゃい』
「これって何センチ?」,「どれくらいのスピード?」,「どれくらいの大きさ?」など,私たちがちょっと聞いてみたい話題の中にこそ,『分析化学』の本質があると思っています。
分析化学の原点である 「分ける」や「はかる」 は,人間が生まれつきもつ好奇心や探究心から生まれるものです。このちょっとした好奇心が,現代科学の根幹を支えていると言っても言い過ぎではありません。
なぜなら,私たち研究者は,どんな些細なことでも測定を通して証明(立証)しなければならないからです。そのため,『分析化学』の存在が重要であり,そのなかでもとりわけ,『新しい分析技術の開発』に対する期待度は大きなものがあります。
新しい分析方法を創れば,これまでの人類の誰もが知りえなかった真実を,世界で一番最初に目にするのはあなたかもしれません。見てみたいと思いませんか,私たちと新しい分析方法を開発してみませんか?
学内学生向け
講義用の資料をダウンロードできます。
(IDとパスワードが必要です)いつでも研究室や実験施設を見学することができます。もちろん,先生や研究室とのメンバーとの談笑もウェルカムです。場所:共生システム理工学類棟3F,311号室(分析化学研究室)までお越しください。メールアドレスは,学習案内に記載されています。
高貝研究室からのお知らせ
- 中川さんが東北分析化学奨励賞を受賞しました
13 12月 2020 1:59 PM | No Comments - 高貝先生が文部科学大臣表彰(科学技術賞)を受賞しました
15 4月 2020 2:18 PM | No Comments - エルゼビア社「Journal of Chromatography A」誌にアミノ酸分離カラムに関する論文が掲載されました。
14 3月 2020 4:52 PM | No Comments - 日本分析化学会「分析化学」誌に微小ナノ粒子の合成に関する論文が掲載されました。
20 10月 2019 4:09 PM | No Comments - アメリカ化学会「Ind. Eng. Chem. Res.」誌にウランの吸着材に関する論文が掲載されました
25 9月 2019 5:10 PM | No Comments
- 中川さんが東北分析化学奨励賞を受賞しました
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