今回、小玉・高貝の研究を、名古屋で開催される第69回分析化学討論会の若手ポスター部門で発表することとなりました。
ポスターの題は
「金属イオンを指標物質 とする酵素の定量法~銅フタロシアニン結合型セ ルロースを用いるセルラーゼのICP分析~」
初の大仕事に、小玉は日々実験・ポスター作りに励んでいました(^U^)g
それが発揮されるときです。
先生と小玉は前日入りし、ひつまぶしを食べつつ計画を練ったようです(*u*
当日、名古屋国際会議場には多くの研究者の皆さんが来られていました。
私たちも様々な分野の研究を聞くことができ、知識と方法、発表の仕方など、とても勉強になりました。
小玉は13:15~14:45までの1時間半発表を行い、その間多くの研究者のみなさまに質問と提案を頂いたようです。
終わったあとはホッとした様子でした。お疲れ様でした^^♪
間中さんの発表素晴らしかったです。お疲れ様でした^^
共生システム理工学類となり、研究室一期生の私たちにとって、様々なことを経験できた、貴重な分析化学会でした。
今後とも、研究に励んでいきたいと研究室一同感じました^^
三本菅