3ヶ月間実験のお手伝いをして頂いた櫻井さんが、もうすぐ卒業です(>_<
ということで、みんなでお食事&ボーリングに行きました。 櫻井さんはボーリングの鬼です(^Д^*
中華を食べに行きました。
櫻井お兄ちゃん♪
柴田・野尻、二人は仲良し*
みんなオムふわ卵チャーハン^▽^
その後、ボーリングに直行~ 櫻井さんマイグローブ持参です^^* 強いです* 三本菅ハンデもらいました(“u”)g
櫻井さん小玉やる気満々☆
練習中…
やるかー!!
得点…男子陣強し、
三本も調子良し
レベル高~;;
櫻井さんの勇姿♪ 忘れません(/u\\*)
おごりおごられ楽しかったです☆
櫻井さんお疲れ様でした^U^*
櫻井さんのマイクロピペットの素早い動き忘れません♪ みんなで長野に遊びに行きます!
三本菅
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私たちの研究室では、環境や生体中に存在する超微量成分を分析(分離・定量)するための新しい分析システムを開発しています。その開発の過程で,新しい化学現象を発見することもしばしばあり,その化学現象の解明にも勤しんでいます。
私たちの研究室では ppq レベル以下の微量成分の新たな分析システムの開発やナノメートルレベルの小さな物質の構造制御に挑戦しています。斬新なアイデアで、これまで世界中の誰もが成しえなかった超微量・超微小の領域にアプローチすると共に、未来の新しい科学技術の分野を開拓していきたいと考えています。
「これって何センチ?」,「どれくらいのスピード?」,「どれくらいの大きさ?」など,私たちがちょっと聞いてみたい話題の中にこそ,『分析化学』の本質があると思っています。
分析化学の原点である 「分ける」や「はかる」 は,人間が生まれつきもつ好奇心や探究心から生まれるものです。このちょっとした好奇心が,現代科学の根幹を支えていると言っても言い過ぎではありません。
なぜなら,私たち研究者は,どんな些細なことでも測定を通して証明(立証)しなければならないからです。そのため,『分析化学』の存在が重要であり,そのなかでもとりわけ,『新しい分析技術の開発』に対する期待度は大きなものがあります。
新しい分析方法を創れば,これまでの人類の誰もが知りえなかった真実を,世界で一番最初に目にするのはあなたかもしれません。見てみたいと思いませんか,私たちと新しい分析方法を開発してみませんか?
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