ピックス記事 「物差しで濃度を測る:長さ測定-フロー分析法を用いる酵素および金属イオンの定量」(ぶんせき,No.1, p.38 (2008))が掲載されました。
分析化学研究室とは?
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最近の投稿
- 新学期ですね~春の研究室日常編~(続) 2022年4月28日
- 新学期ですね~春の研究室日常編~ 2022年4月8日
- Elsevier「Talanta」誌に同位体希釈法を用いた新しい⁹⁰Sr分析方法に関する論文が載されました 2022年4月2日
高貝研究室の最近の活動
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Elsevier「Talanta」誌に同位体希釈法を用いた新しい⁹⁰Sr分析方法に関する論文が載されました
02 4月 2022 9:21 AM | No Comments -
2021年度卒業式
26 3月 2022 7:41 AM | No Comments -
Springer Nature「Scientific Reports」誌に⁹⁰Srと⁸⁸Sr同位体比分析に関する論文が載されました
30 1月 2022 1:23 AM | No Comments -
Pacifichem 2021(オンライン)にて研究成果発表を行いました。
22 12月 2021 1:24 PM | No Comments -
令和3年度 JAEA福島研究開発部門成果報告会で研究成果発表を行い,イノベーション促進賞を頂きました。
08 12月 2021 1:41 PM | No Comments
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高校生・大学生へ:『分析化学へ,いらっしゃい』
「これって何センチ?」,「どれくらいのスピード?」,「どれくらいの大きさ?」など,私たちがちょっと聞いてみたい話題の中にこそ,『分析化学』の本質があると思っています。
分析化学の原点である 「分ける」や「はかる」 は,人間が生まれつきもつ好奇心や探究心から生まれるものです。このちょっとした好奇心が,現代科学の根幹を支えていると言っても言い過ぎではありません。
なぜなら,私たち研究者は,どんな些細なことでも測定を通して証明(立証)しなければならないからです。そのため,『分析化学』の存在が重要であり,そのなかでもとりわけ,『新しい分析技術の開発』に対する期待度は大きなものがあります。
新しい分析方法を創れば,これまでの人類の誰もが知りえなかった真実を,世界で一番最初に目にするのはあなたかもしれません。見てみたいと思いませんか,私たちと新しい分析方法を開発してみませんか?
学内学生向け
講義用の資料をダウンロードできます。
(IDとパスワードが必要です)いつでも研究室や実験施設を見学することができます。もちろん,先生や研究室とのメンバーとの談笑もウェルカムです。場所:共生システム理工学類棟3F,311号室(分析化学研究室)までお越しください。メールアドレスは,学習案内に記載されています。
高貝研究室からのお知らせ
- 2021年度卒業式
26 3月 2022 7:41 AM | No Comments - R3年度 放射線取扱主任者:第一種試験2名,第二種試験4名=延べ6名合格
02 11月 2021 11:05 PM | No Comments - R2年度 放射線取扱主任者・第一種試験 2名(+1名)=3名合格
25 3月 2021 4:31 PM | No Comments - 中川さんが東北分析化学奨励賞を受賞しました
13 12月 2020 1:59 PM | No Comments - 高貝先生が文部科学大臣表彰(科学技術賞)を受賞しました
15 4月 2020 2:18 PM | No Comments
- 2021年度卒業式
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