分析化学研究室とは?
一覧で見る場合はこちら »
- お知らせ (84)
- 実施報告 (109)
- 研究室の活動 (過去コチラからご覧ください) (202)
- 研究室ブログ (222)
Photo Gallery
-
最近の投稿
- アメリカ化学会「ACS ES&T Water」誌に福島第一原子力発電所の地下水流動に関する論文がハイライト・掲載されました 2023年1月14日
- 新世代紹介 Ver市長くん 2022年12月18日
- 新世代紹介 Verポルコちゃん 2022年12月18日
高貝研究室の最近の活動
-
アメリカ化学会「ACS ES&T Water」誌に福島第一原子力発電所の地下水流動に関する論文がハイライト・掲載されました
14 1月 2023 12:45 PM | No Comments -
松枝誠さんが2022年度の東北分析化学奨励賞を受賞しました。
18 12月 2022 8:37 AM | No Comments -
令和4年度 JAEA福島研究開発部門成果報告会@富岡町で研究成果発表を行い,廃炉環境回復促進賞を頂きました。
07 12月 2022 8:35 AM | No Comments -
第41回溶媒抽出討論会(@東工大)で研究成果を発表しました。
26 11月 2022 2:37 PM | No Comments -
アメリカ化学会「Langmuir」誌に銀ナノ粒子のin situ合成法に関する論文がハイライト・掲載されました
20 11月 2022 6:44 AM | No Comments
-
高校生・大学生へ:『分析化学へ,いらっしゃい』
「これって何センチ?」,「どれくらいのスピード?」,「どれくらいの大きさ?」など,私たちがちょっと聞いてみたい話題の中にこそ,『分析化学』の本質があると思っています。
分析化学の原点である 「分ける」や「はかる」 は,人間が生まれつきもつ好奇心や探究心から生まれるものです。このちょっとした好奇心が,現代科学の根幹を支えていると言っても言い過ぎではありません。
なぜなら,私たち研究者は,どんな些細なことでも測定を通して証明(立証)しなければならないからです。そのため,『分析化学』の存在が重要であり,そのなかでもとりわけ,『新しい分析技術の開発』に対する期待度は大きなものがあります。
新しい分析方法を創れば,これまでの人類の誰もが知りえなかった真実を,世界で一番最初に目にするのはあなたかもしれません。見てみたいと思いませんか,私たちと新しい分析方法を開発してみませんか?
学内学生向け
講義用の資料をダウンロードできます。
(IDとパスワードが必要です)いつでも研究室や実験施設を見学することができます。もちろん,先生や研究室とのメンバーとの談笑もウェルカムです。場所:共生システム理工学類棟3F,311号室(分析化学研究室)までお越しください。メールアドレスは,学習案内に記載されています。
高貝研究室からのお知らせ
- アメリカ化学会「ACS ES&T Water」誌に福島第一原子力発電所の地下水流動に関する論文がハイライト・掲載されました
14 1月 2023 12:45 PM | No Comments - アメリカ化学会「Langmuir」誌に銀ナノ粒子のin situ合成法に関する論文がハイライト・掲載されました
20 11月 2022 6:44 AM | No Comments - 高貝先生が文部科学大臣賞(工学教育賞)を受賞しました
12 9月 2022 10:27 AM | No Comments - みちのく分析科学シンポジウム(@東北大学)で研究成果を発表し,フロンティアラボ賞を受賞しました。
25 7月 2022 10:02 AM | No Comments - NDEC-7で研究成果発表を行い,研究奨励賞および最優秀発表賞を受賞しました
14 3月 2022 1:35 PM | No Comments
- アメリカ化学会「ACS ES&T Water」誌に福島第一原子力発電所の地下水流動に関する論文がハイライト・掲載されました
更新の履歴